良い癖(STORY mfgの春夏コレクション到着)

ボビンとケイティと初めて会ったのは4年前の1月、冬のNY。
独特な淡いインディゴカラーのデニムパンツやジャケットは、ビンテージウェアを彷彿としながらも、復刻というのとはまるで違う存在感があったのを覚えております。

 

NYはうるさいから嫌いだね。

 

とボビンは言っていた。彼らはイギリス近くの島にアトリエを構え自給自足のような生活をおくっていたので、その発言は当然と言えば当然だ。

生み出す洋服も彼らの説明を聞くと極限までナチュラルだった。

いつの日か彼らの物作りはより精神的な解放、そして本当のオーガニックを求めるようになっていた。

ヨガにハマった女性がインドまで行っちゃう的な事と一緒にするのは違う気もするが、ベクトルは一緒であろう。

僕はスピリチュアルな話は苦手だが、忙しなく生活する日々から解放され、精神的な満足を得られると言われると、地位とか名誉じゃない、人間としての真の幸せがそこにはある。っていう意見は理解できる。

彼らはファッションでオーガニックを利用するのではなく、本当にその精神追求するため生活環境から変え、己の生み出すものに反映して行ったのだ。

なんちゃってオーガニックとはわけが違うのです。

ここ数シーズンの彼らの作品を見ればなんとなく分かると思うが、その発想はどれも日本にいたら絶対に作ることのできない、自分たちの生活環境や信仰ががっちり反映されているように感じる。

初期の頃よりかなり着づらい。もちろん良い意味で。

そんな彼らのコレクションが今シーズンもお店に届きました。
相変わらず独特な世界観ははっきり言って癖が強いがそれがたまらないんです。

f:id:hynm_maiden_company:20190310160142j:plain

スピリチュアルな雰囲気は今シーズンより強くなっている気がする。

東南アジアや中東の伝統的な染色やファブリックを用いたコレクションは、春夏らしいカラフルなカラーパレットで彩られています。

コレクションの詳細は下記からどうぞ。

www.storymfg.com

当店での取り扱い商品はオンラインショップからご覧ください。

maidens.shop-pro.jp

画像じゃ伝えきれないんで、ご来店いただけるかたは是非お店まで来て下さい。

 

平沢

 

www.instagram.com

www.instagram.com

www.instagram.com