日本初上陸。Alexander E. Jones

一億総SNS社会といっても良いくらい、老若男女SNS三昧の世の中。
僕もインスタグラムはやっておりますが、自己表現より情報収集がメイン用途になってたりします。

僕らの仕事にもかなり影響のあるSNS
バイヤーたるもの現地に行って足で探してって時代は少しずつ終わりをつげているのかも。

でも、やっぱり実物を見なけりゃ何が良いかなんか判断はできない。
だから情報収集はするけど、実際に買うか買わないかはモノを見てからってスタンスでしたが、本日ご紹介するブランドはその作業を経由せずオーダーした初めてのブランドです。

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【Alexander E. Jones / アレキサンダーイージョーンズ】
デザイナーはイングランド東海岸に位置するハル(King's town upon Hull)出身のAlexander。
現在はロンドンを拠点とするメンズウェアデザイナーです。彼のメンズウェアへの取り組みは、イギリスの文化、その歴史、遺産、そして民俗の伝統に大きく根ざしています。
自身の故郷の伝統からインスピレーションを得たコレクションは、優れた品質であるイギリス製の生地が用いられ、ロンドンのアトリエにてAlexander自身でハンドメイドで製作されています。
 ハットコレクションは故郷の漁師が身に着けていた帽子からインスピレーションされ、生地にはイギリス製の丈夫なキャンバスが使用されています。
抽象的で大胆なアートワークは、彼のパートナーでありアーティストのLauren Wilsonによって手作業で描かれています。

 

まさにSNSでつながったブランド。僕が見つけたのではなく、スタッフの牧野がこのブランドカッコよくないですか?と教えてくれた。

www.alexanderejones.co.uk

まずはウェブサイトをご覧いただきたい。

前回の出張の前に連絡を取ったのだが都合がつかず会うことが出来なかった。
僕は上でも書いたように、実際にモノを見ないと買うという判断はできない。


まぁお客さんにご紹介するのだから当然と言えば当然のことなのだが、会えないなら次回だなと牧野に伝えたのだが、牧野の熱意は冷めることなくコンタクトを取りながら、交渉を続けていたのだ。

 

で、洋服はコレクションピースのみ作っているそうで、量産はしてないからまだ卸は考えていないという返答だった。
ただ、コレクションで使われているハットのコレクションなら販売できると返答が来た。

 

すでに牧野のテンションは取り扱うことしか考えてなかったので、彼の熱意におされ初めてモノを見ずにオーダーするという博打的なオーダーをしたのだった。

 

そして先日、そのオーダー商品が届いた

 

残念?ながら牧野の直感が優れていたようです。画像よりも素晴らしいハットだった。

ブランドリリースでも書いているがデザイナー自らがハンドで作っているだけあって、1点1点どこか表情が違うし、彼の故郷の空気ごと持ってきたかのような、なんとも言えない雰囲気を感じる。

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他にも数型ご用意しています。
日本ではもちろん当店のみ。出会いに感謝です。

次回の出張では直接会って、服のオーダーもできればと思っています。

出会いの可能性を広げてくれたインスタには感謝ですが、まぁやっぱり人と人とのコミュニケーションには時間やお金には代えられない価値があるから、そこは大事にしたいってのは変わってません。

 

是非店頭でご覧ください。

 

平沢

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